2020年版 不登校の子におすすめの通信教材 大手5社を徹底比較

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いじめ-ラボ管理人の「はかせ」と申します。

今回の記事の内容は「不登校の子におすすめの通信教材」をテーマに、

  1. 進研ゼミ
  2. スマイルゼミ
  3. スタディサプリ
  4. すらら
  5. デキタス

以上、大手5社を徹底比較した内容となっています。

 

小学校から高校まで「いじめ」が原因で不登校になってしまう子が年々増加していますが、どうしても「責任問題」ばかり取り上げられて「不登校の子のサポート」に目が行くことは非常に少ないです。

さらに不登校が長引いてしまうと「出席日数」を始め、「勉強遅れ」だったり「生活サイクルの乱れ」など1度はまったら中々抜け出せなくなるケースもあります。

本来であれば普通に学校に通うことが出来たハズだし、将来なりたいものがあって頑張って勉強している最中なのにも関わらず「心無いいじめ」のせいで目標を失ってしまう事は絶対にあってはならない事です。

 

今回の比較記事では上記大手5社をピックアップし、どの通信教材が不登校の子に対するサポートが優れているのか徹底比較してランキングを作ってみたので、通信教材を選ぶ時に参考にして頂ければ嬉しいです。

不登校の子に1番おすすめの通信教材はどれ!?

今回、不登校の子におすすめの通信教材で大手5社をピックアップしましたが、5つの通信教材を詳しく調査してみるとどれも「子どもへのサポート」と「保護者へのサポート」が優れている事が判明しています。

なので、今回の比較調査では以下の事に注目して調査を行ってきました。

※不登校の子におすすめの通信教材 比較調査項目

  1. 何処まで「さかのぼり学習」が出来るのか
  2. 分からない所のサポートの仕方
  3. 料金(学費など)はどっちが安いのか
  4. 発達障害や学習障害の子のサポート体制

不登校と言ってもその原因は様々で、「いじめ」から派生して複雑に絡み合っています。

近年注目され始めている「学習障害(ディスレクシア、ディスグラフィアなど)」が原因で学校に通う事が苦痛だったり、いじめにあったりするケースも存在しています。

※ディスレクシアは識字障害(読みの障害)・ディスグラフィアは書字表出障害(書きの障害)と言われ、近年そのハンディキャップを持っている人が多くなっている。

 

その複雑な不登校問題に幅広く対応していく為にベースとなるであろう4つの原因を元に調査を行ってきたので参考にして頂ければ嬉しいです。

不登校の「勉強遅れ」にどこまで対応してくれるのか比較してみた

この段落ではピックアップした5つの通信教材を比較し、どちらの通信教材の方が「勉強遅れ」に対応しているのかを独自に比較した内容をまとめています。

不登校になると必然的に学校の授業が受けられないので、「勉強遅れ対策」が何処まで出来ているのかは一番最初にチェックするべき項目になるでしょう。

進研ゼミの場合

進研ゼミの場合には学習コースが2つに分かれていて、

  • テキスト(紙教材)のコース(小学校ならチャレンジ、中学校ならオリジナル)
  • タブレットのコース(小学校ならチャレンジタッチ、中学校ならハイブリット)

自由に好きなコースを選ぶ事が出来ます。

ただ、テキストのコースを選んだ場合には基本的に「振り返り学習」が出来ず、ある程度の期間不登校になっている場合にはタブレットのコースを選んだ方が良いでしょう。

そして、タブレットのコースを選んだ場合に「タブレットの設定」で振り返り学習が出来る様になります。

※小学生の場合=「学習一覧」から「メインレッスン一覧」へ移動、その画面にある「~月号」のボタンをクリック。

※中学生の場合=「TOP画面」から「自分でレッスンを選ぶ」を選択、左上の「←」をクリックして学習したい内容を選択。

※他にも知りたい内容がある時は、

そして、「振り返り学習」が出来る期間について中学生の場合には特に指定されていませんが、小学生の場合には過去1年間まで授業が保管されている様です。

例えば、小学1年生から進研ゼミを始めて現在小学3年生の場合には「小学2年生」までの授業を振り返る事が出来るという事になります。

 

スマイルゼミの場合

一方、スマイルゼミの場合にはどうなるのかと言うと、受講し始めた月を基準として何年生になっても「受講し始めた月」までさかのぼる事が可能です(小・中学生共通)。

実際にの振り返り学習の方法は以下の通りで

  1. 講座一覧の上の部分の「↑」をタップ
  2. 背景を下方向にフリックする
  3. 他の科目を振り返り学習したい場合には「学びたいタブ」を選択
  4. 以下、「1」と「2」と同じ様に操作

で簡単に振り返り学習をする事が出来ます。

※もっと詳しいサポート内容を調べたいときには

 

スタディサプリの場合

スタディサプリは他の通信教材と比較して分かった事として

『振り返り学習も先取り学習も基本的に制限がない事』

が特徴として挙げられます。

他の通信教材の場合だと「入会(受講)をした時まで」しか振り返り学習が出来ない場合と比較して、非常に広い範囲を学習する事が可能になります。

さらに、スタディサプリの「おすすめポイント」として、スマホでも勉強が出来る事が挙げられます。

従来の通信教材の場合だとテキスト教材かタブレット教材が主流となっていて、勉強する場所を選ばなければなりません。

スタディサプリの場合にはスマホで勉強する事ができ、場所を選ばず何処でも勉強する事が可能になりました。

すららの場合

すららは他の通信教材と比較して分かった事として

『他の通信教材よりも振り返り出来る範囲が広い事』

が特徴として挙げられます。

すららでは「無学年学習方式」を採用しており、学年関係無しに「学びたいところ」を学べる方式になっています。

なので、仮に不登校になったとしても好きなだけ振り返り学習を制限無しに出来るし、逆に進みたければ好きなだけ進める事も出来ます。

普通であれば「受講した月まで」しか振り返りが出来ないのですが、すららの場合だと制限無しに振り返りが出来るので「どこから始めれば良いのかわからない」場合にもおすすめの教材だと言えるでしょう。

デキタスの場合

デキタスが「勉強遅れ」に何処まで対応してくれるのか!?

今回はデキタスと他の通信教材と比較して分かった事をまとめてみました。

その調査の結論は以下の通りで

『基本、振り返られる学年に制限がない事(各コースの範囲内で振り返りが可能)』

が判明しました。

デキタスではゼロベースからでもスタート出来る事を意識されていて、1から始める場合や部分的に分からない所を埋めたい場合など「キッチリ修めないと先に進めない子」には打って付けの教材と言える事も判明しています。

なので、仮に不登校になったとしてもじっくりとマイペースで学び直し出来ます。

また、教科書を設定で選べるので自分が通っている学校の教科書で学び直しも可能となっていますので「復学」に効果的な教材と言えるでしょう。

大手5社の「勉強遅れ」への対応を比較してみて

先ほど、大手5社の「勉強遅れ」に対する対応についてまとめてきましたが、比較してみると以下の事が判明しました。

  • 「すらら」と「スタディサプリ」が振り返り学習出来る範囲が広い(学年制限無し)
  • 「デキタス」も振り返り学習の範囲は広いが、小学生なら小学生の範囲まで
  • 「スマイルゼミ」は受講し始めた月、「進研ゼミ」は1学年前までの範囲で振り返り学習が出来る

不登校で勉強遅れになった場合に、「何処で勉強につまづいているのか」や「基本的な部分」までキチンと順を追って調べないと基礎を身に付ける事は出来ません。

そのため振り返り学習が出来る範囲が限定されていると「学びたい分野」を学ぶ事が出来なくなる恐れがあるので、振り返り学習をする場合には「範囲が広い通信教材」を選ぶべきです。

 

今回の比較調査で「すらら」と「スタディサプリ」が勉強遅れに優れている通信教材だと言う事が判明したので(範囲が広いから)、「勉強遅れ」に関してはこの2つの教材がイチオシであると言えるでしょう。

 

分からない所のサポートはどっちが良いの!?

では次に、問題で分からない所があった場合など詳しくサポートしてくれる教材は大手5社ではどこが優秀なのか??

先ほどの「勉強遅れ」対策では「すらら」と「スタディサプリ」が優秀である事が判明しましたが、今回の項目ではどう判断されるのか調査内容をまとめてみました。

 

進研ゼミの場合

進研ゼミのサポート体制と言えば、誰もが1度は聞いた事のあるフレーズ「赤ペン先生」が有名です。

小学生でも説明は分かりやすく、でも内容は短く的確にまとめられているのでスッと頭の中に入って来るのが特徴ですよね。

進研ゼミに対する口コミ(評価)を詳しく調べてみても、上位に「赤ペン先生の解説・サポートが丁寧」という口コミが小・中学生両方にある事が調査で分かっています。

 

さらに「担任制赤ペン先生」(小学生のチャレンジを受講の生徒のみ)がサポート対応もしてくれるので「分からない」をいつでも質問出来る体制になっています。

中学生の場合だと「質問ひろば」で24時間ネットで受け付けや進路相談まで幅広くサポートを行っていますので安心して相談が出来る事が明らかになっています。

 

スマイルゼミの場合

一方、スマイルゼミのサポート体制はどうなのかと言うと、基本「個別指導」には対応していない事が判明しました。

タブレットで自分の弱点を分析したり添削出来たりするのである程度は「個別指導」と言えるかも知れませんが、それでも不登校の子が全て自分1人で学習して行くとなると「サポート体制」が整っていないと先に進む事は難しいと言わざるを得ないでしょう。

個別の学習計画など、自分1人では出来ない部分に付いてのサポートはスマイルゼミの「みまもるネット」での結果を参考に組み立てるしか今の所は方法はありません。

 

ちなみに、スマイルゼミの口コミでは「みまもるネット」の口コミが調査結果で多く見られている事が判明していますよ!

※スマイルゼミの口コミについてはコチラ!!

スマイルゼミの口コミ 不登校の通信教材に向いているのか徹底分析!

 

スタディサプリの場合

スタディサプリの場合、「分からない所」のサポート体制はどうなっているのか??

詳しく調べた所によると、

  • 小学生の場合=個別にサポート(分からない所に対するサポートとか)は無し
  • 中学生の場合=基本プランの他に個別対応は行っている

以上の様にサポート体制が分かれている事が判明しています。

特に中学生のサポート(個別指導)はあるものの、勉強プランは英語と数学に限定されているので他の国語や社会・理科については作らなければなりません。

しかし一見使い勝手が悪い様に感じますが、その他のサポートとして「テスト対策スケジュール」や「勉強法の相談」なども受け付けているので上手く使い分ける事が出来るでしょう。

 

【注意】2020年1月現在、中学3年生の個別指導プランは終了し、今は中学1・2年生のみの対応となっていますのでご注意下さい。

※スタディサプリのサポート体制に関する口コミについてはコチラ!!

不登校の通信教材にスタディサプリはおすすめなのか口コミを徹底分析

 

すららの場合

すららの「分からない所」のサポート体制はどうなっているのか??

結論からまとめると子どもだけで無く保護者に対するサポートも対応している事が調査で明らかになっています。

詳しく調べた所によると、

  • 個別に「すららコーチ」が担当について学習計画を作成
  • 日々の学習状況を把握できるシステムになっていて、直ぐに状況を把握できる
  • 「すららコーチ」と「保護者」との間でも学習状況について相談できる

以上3つのサポートがある事が判明しました。

子ども1人1人の「特性」を専門のコーチがヒアリングし把握してくれる事で「その子の悩み」をダイレクトに相談出来る所が他の通信教材には無い「強み」と言えるでしょう。

そして、解けない問題や分からない問題があって間違ったとしてもすららの場合には「問題の難易度」が自動で変化(レベルを下げて問題の内容も変化)するので、「同じ問題」を繰り返すだけでなく、「間違った所」を意識して解き直しする事が可能になっています。

※すららのサポート体制に関する口コミについてはコチラ!!

不登校の子におすすめの通信教材 「すらら」の口コミを徹底分析!!

 

デキタスの場合

デキタスの「分からない所」のサポート体制はどうなっているのか??

結論からまとめると、個別にサポート(学習計画を立てたり、マンツーマンで指導とか)は無い事が分かりました。

ただ、間違った問題など「キミ問ピックアップ」に挙げられていつでも復習する事が可能となっています。

他の教材の様に「繰り返し学習」とか「データ分析」などの目立った対策はありませんが、先ほどの「振り返り学習」と「キミ問ピックアップ」を併せて苦手分野の対策は他の通信教材に引けを取らないと思います。

※その他のデキタスのサポートに関する口コミはコチラ!!

不登校の通信教材にデキタスは効果的なのか!? 口コミを徹底分析!

 

「分からない場合のサポート」を比較してみて

先ほど、大手5社の「分からない場合のサポート」に対する対応についてまとめてきましたが、比較してみると以下の事が判明しました。

  • サポートの手厚さで言えば「すらら」が1番サポート体制が良い
  • 受験を見据える場合には「進研ゼミ」が対応が良い(実績など)
  • 「スタディサプリ」は基本動画授業だけで終わってしまう
  • 「デキタス」と「スマイルゼミ」は個別サポートは無いが、コミュニティサイトがある

不登校で勉強遅れになった場合と併せて「分からない部分」をキチンと教えてもらえないと、基礎が身に付きませんよね。

知識を定着させるには「ある程度長い期間」を学習し続けなければならないので、長く続けるには「サポート体制」がしっかりとしていなければなりません。

 

今回の比較調査で「すらら」が「分からない所のサポート」に優れている通信教材だと言う事が判明したので(個別のカリキュラムにも対応)、サポート体制を重視したいなら「すらら」がおすすめであると言えるでしょう。

 

料金はどこが1番安いのか比較してみた!!

不登校の子におすすめの通信教材を選ぶ時に「費用」は一番気にする内容でもあり、費用をベースに効果が出ているのか(費用対効果)を考える人が多いのではないでしょうか。

費用が高い割に「学習成果」が上がっていないのであれば長く続かないし、安ければ安い程「内容」が薄くなって結果的に「高上がり」になってしまう事もあります。

この段落では「大手5社」の費用を一覧にまとめ、その他のサポートプランについても触れていきたいと思います。

進研ゼミの費用一覧

進研ゼミ 基本講座1年生2年生3年生4年生5年生6年生中高一貫
チャレンジ(小学校)3680円3680円4490円4980円5980円6440円6440円
チャレンジタッチ(小学校)3680円3680円4490円4980円5980円6440円6440円
オリジナルコース(中学校)6980円7190円7980円9850円
ハイブリットコース(中学校)6980円7190円7980円9850円

 

さらに「オプション教材(サポート教材)」の費用をまとめると次の様になりました。

進研ゼミ オプション 一覧1年生2年生3年生4年生5年生6年生
ワンツーマントーク(1回15分での料金)990円990円990円990円990円990円
考える力・プラス2530円2530円2933円3859円4208円4493円
考える力・プラス中学受験講座7312円7312円7312円
作文・表現力講座3190円3190円3190円3190円
かがく組1027円1027円1497円
漢字計算くりかえしドリル712円
国語算数発展ワーク817円817円1027円1027円
国語算数ハイレベルテキスト1131円1131円
ワンツーマントーク(中学生)1290円1290円1290円
過去問セレクト5(中学生)1365円1365円

 

タブレットに関するサポートは以下の通り

タブレットサポート費用補償費交換費
進研ゼミ1860円/年3300円/回

※支払方法は3通りあり、「毎月」「半年」「一括」の好きな方法を選べます。
※この表にまとめている金額は「毎月」支払の金額です。
※進研ゼミは6ヶ月以上継続すると「タブレット代」が無料になります。
※ワンツーマントークは月の授業回数を1回、2回、4回の中から選べます。
※ワンツーマントーク(中学生)は1回辺り15分の学習時間、月の授業回数は2回(1回もあり)。
※過去問セレクト5の料金は一冊当たりの料金になります。

 

スマイルゼミの費用一覧

スマイルゼミ 基本講座1年生2年生3年生4年生5年生6年生
標準クラス(小学生)2980円3100円3600円4100円4600円5100円
発展クラス(小学校)3480円3920円4420円4920円5420円5920円
標準クラス(中学校)6980円6980円7980円
特進クラス(中学校)12400円12400円14400円

 

さらに「オプション教材(サポート教材)」の費用をまとめると次の様になりました。

スマイルゼミ オプション 一覧1年生2年生3年生4年生5年生6年生
HOP/STEPコース790円790円790円790円790円790円
英検コース3980円3980円3980円3980円3980円3980円
英語プレミアム(中学生)3980円3980円3980円

タブレットに関するサポートは以下の通り

タブレットサポート費用補償費交換費
スマイルゼミ3600円/年6000円/回

※この表にまとめている金額は「毎月」支払の金額です。
※支払方法は3通りあり、「一括」「半年」「毎月」の中から選べます。
※スマイルゼミは「タブレット代」を先に払う方式になっていて(代金9,980円)、6ヶ月以上12ヶ月未満で退会してしまうと追加で6,980円、6ヶ月未満で29,820円の請求になります。

 

スタディサプリの費用一覧

スタディサプリ 講座内容ベーシックコース個別指導コース
小学生(月額)980円
中学生(月額)980円9800円

それぞれのコース内容は、

ベーシックコース
小学生は(国数社理)の4教科、中学生は(国数社理英)の5教科の動画を見放題

個別指導コース
ベーシックコースにプラスして、

  1. 担当コーチによる指導
  2. 勉強スケジュールを作成(英語と数学のみ)
  3. 勉強の方法などの質問・相談
  4. 理解度のテストとその添削(英語・数学のみ)
  5. 定期テストの勉強プランを作成

以上の項目が受けられます。

すららの費用一覧

※すららの「入会金」はどの学年でも一律10,000万円掛かります。

コース内容月額料金(税抜)
小・中コース(4ヶ月間コース)7,480円
中・高コース(4ヶ月間コース)7,480円
小・中コース8,000円
中・高コース8,000円
小・中・高コース10,000円

それぞれのコースで、

  1. まとめプリント
  2. ドリル
  3. 学力診断テスト
  4. 定期テスト対策
  5. 英検・数研コース
  6. すららコーチによるサポート
  7. 保護者用の学習管理ツール

以上の項目が受けられます。

デキタスの費用一覧

学年月額料金(税抜)
小学生コース3,000円
中学生コース4,000円

余計なものが全く無く、この2つの料金体系で

  1. 動画授業
  2. 基本問題(○×チェック)
  3. チャレンジ問題
  4. デキタsノート(穴埋めチェックシート)
  5. キミ問ピックアップ

以上の項目を小学生は3,000円、中学生なら4,000円で全て受けられます。

大手5社の「費用」を比較してみて

大手5社の「費用・その他のオプション」についてまとめてきましたが、比較してみると以下の事が判明しました。

  • 「すらら」だけ入会金10,000円がかかる
  • 「デキタス」が1番明確な料金体系になっているし、しかも安い
  • 「スタディサプリ」は個別サポートを受けると月額料金が10倍になってしまう(ベーシックだと1番安い)
  • 「進研ゼミ」と「スマイルゼミ」はオプションサポートが充実しているが、その分費用も掛かる

不登校に限らず、始めに学習教材で気になるのは「費用」です。

どんなに優秀な教材だったとしても長く続けられる位のコストでなければ、教材の特徴や良さを感じる前に断念してしまいます。

 

今回の比較調査で「デキタス」と「スタディサプリ(ベーシック)」がお手頃に始められる通信教材だと言う事が判明しました。

リーズナブルであればあるほど長く続ける事が出来るし、何より気軽に教材を試せるメリットがありますので「どんな教材があるのか知りたい方」にはもってこいの教材だと言えるでしょう。

 

発達障害や学習障害のサポートが優れているのは何処なの!?

この段落では、不登校の問題として深く関係している「発達障害」と「学習障害」に対するサポートについても比較してみました。

冒頭で少し触れたように「いじめ」とは別に「勉強が分からない」「勉強が理解出来ない」事が不登校に繋がっている割合が以前多く、この問題に対応する事も不登校問題の解決に繋がると私は考えています。

しかし、通信教材ではまだまだこの問題に対応出来ている訳ではなく誰もが平等に学習出来る環境が整っているとは言えませんが、少しずつ始まっている「発達障害」や「学習障害」の子に対するサポートについてまとめてみたので参考になれば幸いです。

 

進研ゼミの場合

進研ゼミの場合、「発達障害」「学習障害」の子に対するサポートはどのように行われているのか??

詳しく調べて見たのですが、残念ながら2019年12月30日現在(執筆現在)正式なサポートは行われていませんでした。

ただ、「発達障害」「学習障害」の子を持つ保護者方に向けたコミュニティサイトが開設されていました。

学習内容に限らず生活のことや子どもとの接し方についても詳しくまとめられていますので、私も参考にさせて頂いた時がありました。

特に子どもとの接し方について「他のお母さん達」の意見や実体験を聞けるのは非常に嬉しいですね。

 

スマイルゼミの場合

一方、スマイルゼミの方では「発達障害」「学習障害」についてのサポートはどういう内容なのか??

調べて見たのですが、進研ゼミと同じ様に「公式サポート」は残念ながら行われておらず、「コミュニティサイト」も調べたのですが、コミュニティサイトもありませんでした。

しかし、「口コミ」などを調べて見ると、

  • 分かりやすい事
  • 勉強する習慣が身に付いたこと
  • 解き直しシステムが良いこと

が上位に挙げられている事や「タブレット学習」なので「見て」「聞いて」を中心とした学習方法で学びやすい事が明らかになっています。

直接的なサポートはありませんが、学習障害の子が「書けなかったり」「読めなかったり」しても気軽に勉強出来る体制になっています。

 

スタディサプリの場合

スタディサプリが「発達障害」や「学習障害」のサポートに優れているのか!?

実際にユーザーの方々の口コミや評判をまとめて見たところ、

「発達障害」や「学習障害」のサポートはしていない事

が判明しました。

スタディサプリの内容は調べて行くと「受験」や「テスト対策」に特化した内容になっているので、自分で独自に学習したり調べたり出来る事が前提になっている教材です。

独自の学習カリキュラムを組んだり1人1人の学習レベルに合わせた教材とは違い、一定以上の学力を付けている事が要件となっているとも言えます。

さらには一方的に「講義動画」を見てダウンロードした問題テキストをこなすだけの内容なので、勉強に面白みを感じずに嫌いになってしまう場合もあるでしょう。

 

すららの場合

すららが他の通信教材と一線を画すポイントとして「発達障害」や「学習障害」のサポートに優れている事が挙げられます。

他の通信教材より優れている理由として

「すららコーチ」は「発達障害」や「学習障害」に精通している事

という事が調査で判明しています。

先ほども挙げたように、すららは子どもの学習カリキュラムを担当のすららコーチと面談しつつ作成して行きます。

なので子どもの特性に合わせて学習を進める事が可能となり、学校の様な「画一的」な学習では無く本当の意味で自分のペースに合わせた学習を提供する事が可能となっています。

また最近注目が集まってきている「学習障害」でも「目で見て」学習する事と「耳で聞いて」学習する事を主体としている学習内容になるので、途中で飽きずに最後まで嫌にならずに継続する事も可能となっています。

すららのHPでは「子どもがすららを継続して学習している」パーセンテージを約89.1%と公表している事からも最後まで楽しく学習出来る教材と言う事を表しているでしょう。

デキタスの場合

デキタスが発達障害や学習障害の子におすすめできるのか!?

振り返り学習が出来る範囲は他の通信教材と比較すると「すらら」と同じくらい広いのですが、発達障害や学習障害の子達のサポート面を調査してみると、

  1. 授業のスピードがゆっくりである
  2. アニメーションで楽しく出来る
  3. 図形の問題で動かしながら学べる

という事が調査で判明しています。

デキタスの特徴はスマイルゼミの特徴と似ている所があるので、「目で見て」「耳で聞いて」学べる所が発達障害や学習障害の子におすすめ出来る内容となっていると言えるでしょう。

先ほどまとめたデキタスの「料金体系」を見ても、安価でチャレンジしやすい教材であることも調査で判明しています。

大手5社の発達障害や学習障害へのサポートを比較した結果

発達障害や学習障害の子へのサポートを比較した結果、本格的にサポートしている教材は「すらら」である事と、次に対応が進んでいるのは「スマイルゼミ」と「デキタス」である事が判明しています。

どちらかというと「スタディサプリ」や「進研ゼミ」は受験対策向けの教材という位置付けになるのかも知れませんね。

 

ただ、進研ゼミには「コミュニティサイト」が開設されているので、実際に我が子が発達障害や学習障害で悩んでいる保護者の方の話は何よりの励みになるでしょう。

誰かに気軽に相談出来る内容でもないので、「聞きたい事」がまとめられているコミュニティサイトの存在は非常に参考になりますよね。

進研ゼミに限らず、発達障害や学習障害の事で悩んでいる時には1度読んでみるべきサイトだと思います。

 

まとめ 不登校の子におすすめの通信教材は何処なのか!?

今回の記事は「不登校の子におすすめの通信教材」をテーマに、大手5社を比較した内容です。

比較する項目を

  1. 何処まで「さかのぼり学習」が出来るのか
  2. 分からない所のサポートの仕方
  3. 料金(学費など)はどっちが安いのか
  4. 発達障害や学習障害の子のサポート体制

にまとめて詳しく調査してきました。

個人的な意見になりますが、これらの項目を踏まえて『不登校の子におすすめな通信教材ランキング』で詳細をまとめたいと思います。

以上、今回は不登校の子におすすめの通信教材として大手5社の内容を比較してまとめてみました。

今現在不登校で悩んでいる子に少しでも役立てれば嬉しいです。

長文になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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