実際にあったいじめ報復事件から学ぶ最も効果的な「克服」の仕方とは

 

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こんばんわ!

「いじめ-ラボ」管理人の「はかせ」と申します。

 

今回は「いじめ 克服」というキーワードで実際に事件にまで発展した「三重県いじめ報復事件」にフォーカスを当てつつ、いじめっ子に効果的な仕返しが出来てさらにいじめも克服出来る方法についてまとめて行きたいと思います。

 

 

今現在学校で被害に遭って学校自体に通えなくなっている子や、未来に希望が持てず自殺まで考えている子など、この問題で傷ついているご家族は非常に多いと思います。

 

 

この記事はそんなご家族に向けて「問題を克服する為の道しるべ」として書いています。

 

 

記事を書いている私も我が子が被害に遭い、問題を克服するまで約2年間非常に苦しく長い日々を暮らしてきました。

 

最終的には裁判まで起こして事実を公にし、加害者家族に制裁を与え、何とか形は「解決」まで進む事が出来ました。

 

※私たち家族がいじめを受けてから克服するまでの道のりをコチラで詳しくまとめていますので、1度読んでみてください。

初めまして、いじめーラボの「はかせ」です(プロフィール紹介)

 

今は凄く苦しいと思いますが、必ず出口はあります。

 

そして必ず克服する事が出来ます。

 

 

でも、克服する道のりの途中で迷う事もあるでしょう。

 

そんな時にこのサイトが「克服の道しるべ」になれたら幸いです。

 

 

もし、どうしても立ち直れない時には「いじめ-ラボ」にまで1度連絡頂けませんか??

 

私たちにも「どうしようも無く辛い時」はありましたし、誰にも相談出来る内容でも無いので「1人で抱え込む事」もあるでしょう。

 

誰かに話す事で心が落ち着くし、克服に向けて新しい考えが浮かぶ事もありますので悩む前に1度話をお聞かせ頂けたら嬉しいです!

 

※どうしても話しを聞いて欲しい時にはコチラまでお寄せください!

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※この他にもこのサイトでは私たち家族が子供の被害を通して感じた事や学んだ事をベースにまとめていて、記事形式にして紹介しています。

 

 

「いじめ」が他人ごとでは無く明日は我が子に降りかかる問題であり、風化させない為にも実体験を基に記事にまとめています。

 

 

もし、我が子が不登校になってどう守って行けば良いのか分からなくなった時にも、あわせて読んで頂ければお役に立てる内容となっています。

 

 

実際に裁判を起こしたり、弁護士や行政書士の方のお話を聞いたりと「問題克服」に向けて取り組んできた事の内容を書いていますので是非1度読んでみてください!!

 

 

実際に起きたいじめ報復事件の内容

「最も効果的ないじめ克服の方法」を説明する前に、先ほど書いた通り「実際に三重県で起きたいじめ報復事件の内容」をまとめていきたいと思います。

 

 

事件が起きた時は2016年12月。

事件が起きた時間は深夜12時を回った時に起きました。

 

 

飲食店アルバイトの男性(19)が家に放火して逮捕された事件です。

 

 

この男性アルバイトは家の勝手口とトイレの網戸、エアコンの室外機に放火した模様。

 

 

事件当時、この家に暮らしていた家族はみな寝ていたのですが、焦げた臭いに気が付いて非難しケガはありませんでした。

 

 

このアルバイトの男性の犯行動機は「この家に住んでいる女性に、小学校の頃いじめられたから仕返しに放火した」と取り調べで供述しています。

 

 

 

仕返ししてみて分かった事

当時の事件を起こしたアルバイトの男性は小学校の時にいじめを受けて短くとも7年間仕返しする為に思い悩んで生きてきたと思われます。

 

 

小学校6年生でいじめを受けたとして短くとも7年間なので、小学校低学年であればもっと長い時間思い悩んでいたことになります。

 

 

しかし、実際に放火された家の女性(小学校の時にいじめをしていた子)のインタビューでは、この女性はこう述べています。

 

 

「やっていない」

 

「そもそも覚えていない」

 

「(男性のことを)気持ち悪い」

 

 

しかも、半笑いでインタビューに答えています。

 

 

被害女性(小学校の時にいじめをしていた子)のインタビューはコチラ!!

 

このインタビュー動画には「仕返し」について2つのポイントがあります。

 

 

1つは、被害を受けた側は何年経っても「やられた事」を忘れる事は出来ないということです。

 

何年経っても「やられた経験を忘れる事が出来ない事」は、「いじめ」を克服出来ないと悩んでいる方の一番の壁になると思います。

 

ことあるごとにフラッシュバックして苦しみ、関係の無いことでも思い返していまいどうして良いのか分からず立ち止まってしまいます。

 

何日も何年も悩み続け、前に進みたくとも進めない状況だったのでしょう...。

 

 

ここからは個人的な推測ですが、この男性は誰にも相談することが出来なかったのではないでしょうか。

 

家族にも言えず、先生にも言えず、自分自身で我慢して「もうダメだ」と思っても我慢してやり過ごすことしか出来なかったのだと思います。

 

 

男の子が女の子にいじめられるケースなので、暴力よりかは言葉やコミュニケーション系のいじめを受けて誰にも相談出来なかったのではないでしょうか。

 

自分は男なのに女の子に良いように言われ、抵抗することも出来ずただ1人で惨めな思いを我慢するしか方法が無かったのでしょう...。

 

 

そして我慢の限界に達して放火という犯行に及んだと思われます。

 

 

 

2つ目は、1つ目に対して「やった側」はいじめと思っていないと言うことです。

 

それどころか、被害者の事なんて覚えていません。

 

このインタビュー動画がその証拠になります。

 

 

自分がいじめてきた子を半笑いで「気持ち悪い」と言えるのだから、当時の事を反省している様には見えません。

 

自分が加害者だと思っていないから、「あの時は本当に悪かった」と反省はありませんし後悔もありません。

 

下手すれば、顔を見たとしても「コイツは誰だ?」と言われるだけかもしれません...。

 

 

 

 

今回の三重県で起きたいじめ報復事件を紐解いていくと、「被害者側」と「加害者側」の温度差が非常に大きい事が分かると思います。

 

 

何時までもいじめに囚われてしまうのは「被害者側」で、いじめたことや言った事について全く覚えていないのが「加害者側」になり、温度差が大きければ大きいほど大人になった時の報復も苛烈になる傾向にあるようです。

 

 

では次の段落で、「報復よりも効果的ないじめの克服法」についてまとめて行きたいと思います。

 

 

 

報復よりも効果的な「いじめ克服法」について

いじめを受けて「いつか仕返ししてやろう」とか「復讐してやる」と思っても、相手が自分の事を覚えていなければ何の為に仕返しや復讐をするのか意味が無くなります。

 

 

先ほどの動画でも合ったように、加害者側は細かく当時の事を覚えていません。

 

 

これはまず間違いなく「この問題全て」に言える事です。

その反面、被害者側はやられた事を何時までも覚えています。

 

 

覚えているというよりも、「忘れられない」と言った方が適切かもしれません。

 

 

自分の事を覚えていない人に仕返しや復讐を考えている事ほど、虚しい事はないです。

 

 

仕返しや復讐の真の目的は自分にしてきた事を後悔させながら、「許してください!」と言わせる事にあります。

 

そうで無ければ、本当の意味での仕返しや復讐にはならないでしょう。

 

 

 

もし、加害者側に仕返しや復讐をしてしまったら「やってる事」は加害者と同じになってしまいます。

なので、いじめ問題で仕返しや復讐を考える事は虚しい事だと私は思います。

 

 

 

では、どうすれば良いのか!?

 

 

答えは、誰もが羨むくらいに自分が生きたい様に前に進む事だと私は思います。

 

 

・みんなが「いいね!」と思っていても、自分が「嫌い」と思っていたのなら「嫌い」と言う

 

・自分が好きになったものを誰かに批判されても、「好き」を貫き通す

 

・自分の事を無理して分かってもらおうとしない

 

・ほんの少しでも良いから自分自身を褒めてあげる

 

・学校なんて行かなくても社会人になって成功している人は沢山いる(自分にも出来る)

 

・他の人の価値観に惑わされない

 

・意外と友達が多いと「足かせ」になる事の方が多いから、自分の時間を大事にする

 

 

今具体的に挙げた内容の様に、誰になんと言われようが「自分の人生を謳歌する事」が最高の仕返しや復讐であり、最も効果的な「いじめ克服の方法」だと私は我が子のいじめを間近で見ながら学びました。

 

 

 

また、私「はかせ」個人の体験なのですが、過去に私は親や兄弟と仲良く暮らしていたのに、ある事件を境に全員がバラバラになってしまいました。

 

 

私は全員を大事に思っていたのですが、その気持ちを裏切られて非常に辛かった時期を中学校から社会人になるまで約10年近く過ごしてきました。

 

 

その10年間は「憎しみ」だけを糧に生きてきましたが、非常に辛く余裕も無く面白くも何ともありません。

 

 

その後、今の家族に出会って「家族」というものの存在を再認識し、今は毎日充実した日々を過ごすことが出来る様になりました。

 

 

いざ体験すると分かるのですが、「憎しみ」などを糧に何年も生きる事は神経をすり減らす為に非常にキツいです。

 

 

我が子の「いじめ被害」と私自身の体験から、

 

・「憎しみ」を糧に生きる事は、必ず何処かで無理が出てくる

 

と言うことを学びました。

 

 

それならば、これからの自分を思い描いて一歩でも前に進む事を考えていた方がよっぽど建設的だと思います。

 

何より、「楽しい」ハズです。

 

 

人生を精一杯生きている姿(問題を克服した姿)を加害者側に見せつけると、相手は自分とのギャップに悩むハズなのでこれ以上無い「仕返し、復讐の方法」だと思います。

 

思いっきり見返してやりましょう!!

 

 

それでも、なかなか克服する事が出来ずにいじめられた事に憎しみや悲しみ、恐れや怒りを感じるのであれば「学校そのもの」から離れてしまいましょう!!

 

義務教育期間や大学進学なんて難しい事は全て後回しにして「楽」になりましょう。

 

 

学校の本来の姿は「無理をしてまで通う事」では無く「自主的に学びを得る場所」ですから、自分がボロボロになるまで苦しまなければならないのであれば行く必要はありませんよ!

 

 

 

親の私たちが「今から」出来る事 いじめ克服に向けて

では、先ほどの「子供が自分の生きたい様に前に進む」事を実現させるには何が必要なのか、親である私たちに「克服」に向けて何が出来るのかをまとめて行きたいと思います。

 

実際に我が子が被害に遭った時に取った内容も合せて書かせて頂きます。

 

 

 

我が子のありのままを認める

「我が子を認める事」こそ、誰でも出来て、すぐに出来る方法です。

 

 

どうしても我が子の言っている事や望んでいる事を「大人の目線」で考えて言葉で返してしまう事が多いと思います。

 

 

時には口論になってしまい、頭ごなしに否定もしてしまうでしょう。

 

 

「我が子の味方は私しか居ない!」

 

 

こう思ってしまっても口に出してしまう事あると思います。

 

私「はかせ」の時も口に出してしまう時ありましたし、何度も子供に謝った事もあります。

 

 

子供のことだけで無く、「自分自身」を認める事も含みます。

 

誰も完璧な人間なんて居ないし、やれることは限られています。

 

 

だからこそ「ありのまま」認めて、「克服」に向けて一緒に進む様にしましょう!!

 

子供はそんな姿に共感し、思いを伝えてくれるようになりますよ。

 

 

 

子供の「逃げ場所」を作る

いじめに遭うとかなりの確率で「不登校」になります。

 

我が子も不登校になってしまいました。

 

 

問題なのは「不登校」という言葉を聞いて否定的なイメージが定着している事です。

 

 

大人でさえ会社を休みたいと思う事は毎日あり、人間関係や縦社会に嫌気がしてサボる人もいるのが現実です。

 

 

子供だって休みたいと思います。

 

 

それが「いじめ」や嫌がらせなどが起きて学校に行きたくない(行けない)のであれば、不登校という選択肢だって「正当な理由」になると思います。

 

しかも「学校に通うこと」だけが今あなたの子がするべき事ではないハズです。

 

不登校になる事に「否定的なイメージ」を持つ必要は無いのです。

 

 

逃げることが出来るのであれば、危険を察知した時は逃げれば良いと思います。

 

その時にケガするくらいなら、自分の身を守る為に逃げた方が賢明です。

 

問題に立ち向かうだけが解決や克服ではなく、「逃げる事」も解決になる場合もあるし克服に繋がる事もあります。

 

 

だから不登校になっても悩む事無く、逆に「辛かったら逃げておいで」と言えるくらいに「子供が逃げられる場所」を確保するようにしてください。

 

 

 

 

「頑張れ」と言わない

これも良くある話で、親である自分たちの学生時代をもとに「負けないように頑張れ!」とか「そんなことでは社会人としてやっていけない」とか言ってしまう事がありませんでしたか?

 

私自身も良く言われました。

 

 

しかし、良く考えて見ると「親に心配を掛けまいと、空元気でも悟られないように気丈に見せていた」子供は頑張っていないのでしょうか??

 

 

私は、そんな子供は大人以上に頑張っていると思います。

 

 

そんな気持ちをくみ取れない様では「親」とは言えないと思います。

 

 

「負けないように頑張れ!!」と仮に言われてしまえば、今現在問題にぶつかっている事自体を「負けている状態」と思われている事になります。

 

乗り越えられなかった時も同じです。

 

 

そして、「そんなことでは社会人としてやっていけない」と仮に言われてしまえば、現に今「社会人としてやっていけない」と宣言されている様なものです。

 

 

そんな風に思っている親に誰が相談出来ますか?

出来ませんよね。

 

 

いじめを受けていることや悩んでいる事を言ってくれただけでも十分頑張ったと思います。

なので、カミングアウトした時にはまず「褒めて」あげてください。

 

 

 

 

専門家に相談する

この内容は子供から相談された後の話になりますが、いざこの問題が発覚すると「どう対応して良いのか分からない」と答えるご家庭が非常に多いです。

 

 

ニュースとかで報道されている「他の子がいじめられている時」には何とでも言えるのですが、いざ自分がその立場に立ってみるとどうして良いのか分からなくなる事が多いのです。

 

 

どうして良いのか分からなくなった時の為に相談に乗ってくれる所があるという事を知っておいた方が良いでしょう。

 

 

いじめ問題は自分だけで克服出来る程簡単では無いし、時間も掛かります。

 

なので遠慮せずに相談してみましょう。

 

 

 

 

実際にあったいじめ報復事件から学ぶ最も効果的な「克服」の仕方とは まとめ

今回は「いじめ 克服」というキーワードで、実際に事件にまで発展した事例をもとに「最も効果的ないじめ克服の仕方」についてまとめて見ました。

 

 

この記事にまとめた「最も効果的な克服の仕方」とは、

 

『誰もが羨むくらいに自分が生きたい様に前に進む事』

 

になります。

 

 

私がこの克服の方法を薦める理由は、

 

「加害者側はやった事について深く考えていないし、何よりアナタの事なんて覚えていない」

 

からです。

 

 

今回の記事で具体例として「三重県で起きたいじめ報復事件」を紹介しましたが、過去にやられた報復でいじめっ子を襲った所で何の解決にもなりません。

 

 

だって、何も思ってもいないし感じてもいないから。

 

 

なので自分の事なんて少しも覚えていないのであれば、いくら仕返しや復讐をしたところで何の意味もない事になります。

 

 

だったら、スパッと切り捨てて「自分の事」だけを考える様にしていきませんか?

 

 

自分が思う存分将来を満喫出来る様に「これからの事だけを考えて生きていくこと」こそが、加害者にとって最も効果的な仕返しや復讐になり、ひいては「いじめの克服の方法」になるのではないでしょうか。

 

 

以前いじめていた子が自分よりも「充実した毎日」を送っている姿をみると、いじめていた子はイライラする傾向にあるようです。

 

 

他の学校や新しい進学先で「充実した毎日」を送っている子を「中学デビュー」とか「高校デビュー」などと言ってからかうのは「あなたの子の事を見て嫉妬しているから」です。

 

 

なにも「いじめていた奴」と同じ目線や価値観に合せる必要なんて無いから、本当に自分に必要な事だけを見て「いじめ克服」に向けて進む様にしていきましょう。

 

 

その上で、私たち親の立場で「いじめの克服」に向けて何が出来るのかをまとめてきました。

 

・我が子のありのままを認める事

 

・子供の逃げ場を作る事

 

・頑張れと言わない事

 

・いじめ専門家に相談する事

 

 

我が子をいじめ問題から助ける為に、出来る事からすぐに始めましょう!!

 

この「いじめ-ラボ」では「いじめ発生から裁判を起こすまで」の経験を活かして「相談コーナー」を実施しています。

 

我が子が被害に遭ってどう対応していけば良いのか分からない時には具体的なアドバイスをさせて貰っていますので1度お話を聞かせてくれませんか!?

 

 

 

いじめが起きてから裁判で勝つまでの経験を元に相談コーナーを実施中!!

 

この記事で書いた事や「いじめ-ラボ」でまとめている内容は私たちの子が実際に受けたいじめをベースにまとめています。

さらにこの記事を読んでいるあなたをはじめ、今現在いじめで悩んでいる方々に少しでもお役に立てれる様に日々勉強をしています。

 

そこで今回このサイトでは記事の紹介だけで無く「これからどうやってこの問題と向き合って行くか、分からない事」などについて随時相談を受け付けております。

 

  • 我が子にいじめが発覚して、これからどうして良いのか分からない
  • 学校がキチンと対応してくれなくて不安だ...
  • 子供の様子がいつもとおかしい
  • 誰にも相談出来なくて、今の気持ちを聞いて欲しい!

 

など、私たちの経験を基に記事に書いていない事なども答えられる範囲でお答えします!!

 

※質問やお問い合わせはコチラ!

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長文になりましたが、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

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