いじめ解決策 どうすれば良い!?我が子が加害者になった時の対応法

 

この記事を書いた人「はかせ」
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この記事を読んでいるあなたに質問です。

 

もし、あなたの子供がいじめをしてしまい裁判で訴えられた時

 

「被告(加害者)は原告(被害者の)に1000万の損害賠償金を支払う事を命ずる」

 

裁判でこう判決が決まったら、アナタならどうしますか??

 

あらゆる方法を使って逃げますか?

それとも、一生をかけて支払いますか?

 

 

こんばんわ!!

いじめ-ラボの管理人の「はかせ」と申します。

 

出だしから生々しい判決からスタートしていますが、実際にあった判決を引用しています。

 

 

今回の記事は「いじめ加害者」をテーマに、「我が子が加害者になった時の対応法」をまとめて行きたいと思います。

 

 

 

この記事を書いている私「はかせ」は我が子がいじめに遭い、裁判を去年あたりに起こしました。

 

 

裁判を起こす前には、加害者側(数名)と裁判前の和解手続きを行ったり、学校で話し合いをしたり「問題の解決」に向けてあらゆる対応を行ってきました。

 

 

様々な判例や、学校の対応、保護者の対応を調べてみて分かった「被害を最小限にする加害者の対応法」を今回は書いていきます。

 

 

 

子供と言えど「相手を傷付けてしまった事」に対してはケジメを付けないと行けません。

未成年なので、法定代理人である保護者がほとんどの対応を任されることになります。

 

 

今回の記事が「いじめ問題」をスムーズに解消する解決策になれる事を願って記事にまとめたいと思います。

 

 

 

 

 

この記事を始め、このサイト全体の記事の内容は私「はかせ」とその家族がこの問題を乗り越える為に奮闘した内容をまとめた記事となっています。

 

《詳しくはコチラで紹介しています》

プロフィール いじめ問題奮闘記

 

 

 

※この他にもこのサイトでは私たち家族が子供の被害を通して感じた事や学んだ事をベースにまとていて、記事形式にして紹介しています。

 

「いじめ」が他人ごとでは無く明日は我が子に降りかかる問題であり、風化させない為にも実体験を基に記事にまとめています。

 

 

もし、我が子がいじめを受けているかもしれないと思った時にあわせて読んで頂ければお役に立てる内容となっています。

 

 

実際に裁判を起こしたり、弁護士や行政書士の方のお話を聞いたりと解決策に向けて取り組んできた事の内容を書いていますので是非1度読んでみてください!!

 

 

 

もし、我が子が加害者になってしまった時はどう対応すれば良いのか

もし、我が子がいじめの加害者になってしまった場合の対応法をまとめて行きたいと思います。

 

 

「我が子がそんなことするなんて...」

 

「ウチの子に限ってそんなことあり得ない」

 

 

こんな風に思っていても「事実」は変わりません。

 

そして、我が子が学校でどんな風に生活してるのかを100%把握している親なんて誰も居ません。

 

 

50%は我が子を信じたい気持ち、残り50%は疑いつつ「そんなことはない」と言い聞かせている部分があり、ごちゃ混ぜになってどうすれば良いのか分からないと思います。

 

 

 

 

この問題を解決していく上で一番大事になるポイントは「事実確認」を被害者だけでなく加害者側もキチンと行う事です。

 

 

 

先程書いた様な、「ウチの子に限ってあり得ない」という狭い考えになっていては問題は一向に解決しませんし、そのまま放置してしまって被害者側から裁判で訴えられた場合には保護者の責任も問われる事になりかねません。

 

※加害生徒の保護者が「いじめ」をそのまま放置してしまった事により発生してしまう責任について詳しくまとめた記事を載せていますので一度読んでみてください!

いじめ裁判で勝つ為に 実際に裁判して分かった絶対必要なポイント

 

 

我が子がいじめに遭った経験や過去の判例等も調べて具体的な対応法を以下にまとめてみましたのでご覧下さい。

 

 

 

1,我が子に正直に事実関係を問う

この方法は「子供の良心」に訴えかけるもので、自分がやってしまった事に対する責任を知ってもらう為に直接問いただします。

 

 

 

決して感情的にならず、ただ事実のみを聞きます。

 

 

そして「自分はやっていない」と無実を訴えている時や、やったとしてもほんの些細な事のであれば、決して疑わずに「話してくれてありがとう」と言いましょう。

 

自分たちは何もやっていない事、やったとしてもほんの些細な事であるならその事実を明確にしておきましょう。

 

 

 

もし「自分がやった」と言うのであれば、翌日でも構わないので出来るだけ早く学校と話し合いをする事。

 

 

被害者側が「どんな事」を加害者側に要求しているのか「出来る事」と「出来ない事」を明らかにして、真摯な対応を心がけましょう。

 

 

 

ここで注意する事は、被害者と加害者が直接話をして対応策を決めてしまうと言う事です。

 

感情的になりやすく、余計に問題がややこしくなりますのでご注意を!!

 

 

必ず間に学校を挟んで話し合いをする事をオススメします!!

 

 

 

2,学校に被害生徒の現在の状況を確認する事

ここでのポイントは、先程も書きましたが「事実確認を被害者家族だけでなく、加害者側も行う」ということです。

 

 

 

実際に被害者の立場であった私「はかせ」ですが、学校との話し合いや弁護士との話し合い、裁判外紛争解決手続き(ADR)など様々な方法で話し合いを進めて「事実」を明らかにしてきました。

 

情報を掴んだ方が、この問題を制すると言っても過言ではありません。

 

 

むしろ、加害者側の方がより詳しく「事実関係」を調べて行く必要があると思います。

 

 

 

また「学校」もいじめた子と同じくらいか、それ以上の情報を握っている所と言えるでしょう。
問題の経緯や、先生方から「いつ」連絡があったのか、以前にいじめ問題の他に「素行」に付いて指導を受けたことがあるのか等を明らかにしていきましょう。

 

 

もし、裁判で争う事になっても「問題解決」の為にキチンと対応している事が評価される事もありますし、被害者側の印象も決して悪くありません。

 

 

裁判となったとしても「和解」する事が出来れば、判決の内容にもよりますが妥協するポイントを被害者側と探る事が出来ます。

 

 

 

3,弁護士に依頼する

学校を間に挟んでの被害者側との話し合いで解決策が見つからない、問題がさらに深くなりそうという場合には弁護士に対応についてのアドバイスを受ける事が必要になります。

 

 

弁護士に相談する場合は、その後の裁判を視野にいれて相談を受ける事になるでしょう。

 

 

被害者側に責められると感情的になって「要らぬ言葉」を言ってしまうケースが後を絶たず、自分の立場を一層悪くする保護者の方がいます。

 

 

この問題では何が問題になっていて、どんな回答をすれば良いのか「法律の専門家」が的確なアドバイスをしてくれます。

 

 

また、我が子の無実を証明する場合にも「弁護士」の存在は非常にありがたいです。

 

徹底的に真実を明らかにするためには、「戦う」ことも必要です!

 

 

 

4,話し合いの場を作る事が出来たら「謝罪する」事

この「我が子が加害者になった時の対応法」の中では一番しやすい内容だと思います。

 

 

心理的に人間は他人から否定されると反抗したくなるものです。

 

 

「そうじゃない」

 

「そうなったのは~のせい」

 

「私は間違っていない」

 

「あなたが間違っている」

 

 

自分の主張が覆される事ほど、人間辛いものはありません。

 

しかし、冷静に考えてどんな些細な事でも「お騒がせして申し訳ありません」と一言付け加えるだけで相手側の出方が変わります。

 

 

「申し訳ありません」と言ったから「事実を認める事」にはなりません。

 

 

上記の言葉は実際に私が依頼した弁護士の方が言っていた事で、大なり小なり我が子が関係している事柄で親が頭を下げる事は不自然なことではありません。

 

 

「事実関係については、学校と話し合いをして明らかにします」

 

「事実関係については弁護士の方と協議の上、対応します」

 

 

と言えば、上手くかわす事も出来るでしょう。

 

 

謝ったからと言って事実を認めたことにはなりませんので、初期対応として「謝罪」する事は非常に良いことだと思います。

 

 

 

 

以上、我が子が加害者になった時にどう対応していけば良いのかまとめてきました。

 

まとめると、「謝罪の場を設けた事」に対しての謝罪「事実確認」に対しては毅然とした対応を平行して活用する事が大前提となります。

 

 

 

この対応をする為にも、被害者側だけでなく加害者側でも「問題の事実関係」を明らかにしていく事が大事です。

 

 

問題がこれ以上深刻にならない様に早めの対応を心がけ、誠意のある対応をして気持ちを逆撫でするような対応は絶対に避けましょう。

 

 

 

対応が素早い時に受けるメリット

では、実査に対応が早いとどんなメリットが出てくるのまとめて行きたいと思います。

 

先程は対応法をまとめて行きましたが、この対応は早ければ早いほど良いでしょう。

 

 

それは何故かと言うと、

 

1,早ければそれだけ問題が解決しやすくなると言う事

 

2,被害者側の心情を緩和させる事が出来る

 

3,「監督義務違反」について軽減させる事ができる可能性がある

 

 

以上、3つのポイントが関係してくるからです。

 

 

 

1番目と2番目は先程の対応法でまとめさせて頂きましたが、今回詳しく説明させてもらいたいのは「監護義務違反」についてです。

 

 

この「監護義務違反」を簡単に説明すると...

 

以前に子供が起こした問題(いじめに限らず)などについて、他者(学校など)から連絡をうけて指示・指導をお願いされていたのにも関わらず放置し、また問題を起こしてしまったときに保護者に課せられる責任のことを言います。

 

コチラの記事にも「監護義務違反」についてまとめていますので是非読んでみてください!!

いじめを裁判所に訴える!! 実体験から学んだ負けない為のポイント

 

 

「しっかりと面倒を見たのか」

 

「躾(しつけ)はキチンとしているのか」

 

 

しっかりと指示・指導をしていないと「監護義務違反」に問われる可能性が出てきます。

 

 

実際に起きたいじめに対し、学校との事実確認や保護者との話し合いや謝罪などスムーズに運ぶことが出来ればこの責任を緩和させる事が出来るでしょう。

 

このサイトの『裁判 判例集』で実際に行われた裁判での判決をまとめています。判例には必ずと言って良いほど「監護義務違反」という言葉がついて回りますので、一度読んでおくと良いでしょう。

 

 

問題の解決策として一番大事なポイントは「早めに対応する事」になります。

 

問題の解決策がスムーズに運ぶことが出来れば被害者側の心情を緩和出来るし、何よりも裁判で争われる場合には自分を守る対策にもなります。

 

 

 

対応が遅すぎる場合のデメリット

ここでは先程まとめてきた「対応が早いときに受けるメリット」とは対象的に「対応が遅いと受けるデメリット」をまとめて行きたいと思います。

 

 

問題の解決策が遅ければ遅いほど、被害者側の心理的ダメージは深くなっていきます。

 

 

実際に我が子がいじめを受けてしまったのですが、学校には行けなくなるし保護者の対応が悪いと親である私たちにも心理的ダメージが降りかかってきます。

 

 

裁判で争う事になると、被害者側はあらゆる手を使って加害者側を潰しに掛かります。

 

どんなに時間が掛かっても、です。

 

 

 

例えば、

 

・「転校に掛かった費用」を支払うように命令した判決

※詳しくはコチラの記事で!!⇒『いじめで転校した費用を裁判で取り戻せた判例まとめ

 

 

・「怪我を治す為の費用」を全部支払うように命令した判決

※詳しくはコチラの記事で!!⇒『【いじめ裁判】いじめで重度の障害を負った場合の学校の責任は?

 

 

・直接の被害者ではない保護者にまで精神的損害につく賠償金の支払いを認めた判例

※詳しくはコチラの記事で!!⇒『いじめの裁判で「親が受けた損害」を加害者側に請求するには

 

 

 

全部お金にまつわる内容ですが、何百万と支払わなければならなくなります。

 

 

また、問題が長く掛かれば掛かるほど小・中学校では「内申書」に影響が出ますし、高校では「停学や退学」になる可能性が出てきます。

 

これからの進学や就職で多大なる影響受けること間違いなしでしょう。

 

 

 

そして、最も恐れる事は「被害者が自殺してしまった場合」です。

 

 

事実解明を怠った事で被害者が自殺してしまう事は、いじめ問題では珍しい事ではありません。

 

 

人の一生を奪ってしまう事になります。

 

 

あまりこんな風に書きたくありませんが損害賠償金額が跳ね上がり、何千万というお金を支払う事になったり、少年院送致や懲役刑がでた判例だってあります。

 

 

「前科」が付けばその後の人生を立て直す事は不可能ではありませんが、非常に難しい道のりになるでしょう...。

 

もしかしたら「一生」を棒に振るかもしれません。

 

 

危険な橋を渡るより、誠心誠意対応をしていく事が加害者側が出来る一番の解決策になります。

 

悪事は必ずバレますので、数にものを言わせて誤魔化そうと思わないことです!

 

 

 

まとめ

今回の記事は「いじめ加害者」をテーマに、「我が子が加害者になった時の対応法」をまとめてきました。

 

 

結論から言うと、被害者側が一番して欲しい事は「事実を明らかにして罪を認めて欲しい事」です

 

・言い訳

 

・言い逃れ

 

・不誠実

 

・けんか腰

 

 

世間一般での「いじめ加害者」の対応はこんな感じに思われています。

 

 

最初から解決しようと思っていない節が加害者側に見て取れる気がします。

 

 

 

もし、自分の子がいじめられた時の事をイメージしてみてください。

 

毎日泣いて帰ってきて、ある日突然自殺してしまいます。

 

 

・どうやってケジメをつけてくれるのか

 

・心からの謝罪はあるのか

 

 

被害者側が求めるのはこの2つが大部分を占めています。

口だけじゃない、「心からの謝罪」が欲しいのです。

 

 

今回は心からの謝罪に先駆けて、「我が子が加害者になった時の対応法」として

 

 

1,我が子に正直に事実関係を問う

 

2,学校に直に事実関係を問う

 

3,弁護士を依頼する

 

4,話し合いの場を作る事が出来たら「謝罪」をする事

 

 

を挙げさせてもらいました。

 

この4つの対応法を行う場合には「誠心誠意」の対応をする事を心がけてください。

 

もしよろしければ、「被害者家族」を一番理解している私たち家族が被害者側の心情や納得される謝罪法法についてアドバイスさせて貰います!

 

 

 

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この記事で書いた事や「いじめ-ラボ」でまとめている内容は私たちの子が実際に受けたいじめをベースにまとめています。

 

さらにこの記事を読んでいるあなたをはじめ、今現在いじめで悩んでいる方々(訴えられている加害者側家族の方も)に少しでもお役に立てれる様に日々勉強をしています。

 

そこで今回このサイトでは記事の紹介だけで無く「これからどうやってこの問題と向き合って行くか、分からない事」などについて随時相談を受け付けております。

 

  • 裁判をかけると言われて焦っている
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  • 誠意のある謝罪ってどうすれば良いの!?
  • 学校から伝えられている内容と被害者側の情報が全く違う
  • ホントはいじめなんてやっていないのに加害生徒にされた

 

など、私たちの経験を基に記事に書いていない事なども答えられる範囲でお答えします!!

 

※質問やお問い合わせはコチラ!

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長文になりましたが、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

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