我が子がいじめをしてしまった時、必ずすべき「○○」とは!?

この記事を書いた人「はかせ」
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いつも記事を読んでくれて本当にありがとうございます。

「いじめ-ラボ」管理人のはかせと申します。

 

今回の記事の内容は「我が子がいじめをしてしまった場合」の対応について詳しくまとめた記事になっています。

もし、今現在あなたが...

  • ウチの子がいじめてたって学校から連絡があった
  • 学校から連絡があって話し合いをしたけどイマイチ信じれない
  • 被害生徒の保護者から厳しい声を浴びせられた
  • ウチの子に改めて話を聞いたら「内容」が食い違っている
  • 思っている以上に大事になっているから不安

どれか1つでも当てはまるのであれば、この記事の内容が必ずお役に立てるハズです。

今回の記事の内容をザックリまとめると、

  1. 我が子がいじめてた事を知ったときにするべき事「○○」について
  2. 「○○」をするべき理由について
  3. その他、具体的な対応4選

以上の流れで「我が子が実際にいじめをしてしまったときの対処法」についてまとめて行きますので参考にしてくれたら嬉しいです。

 

この記事を書いている私「はかせ」は我が子がいじめに遭って裁判を起こしています。

裁判を起こす前には加害者側(数名)と裁判前の和解手続きを行ったり、学校で話し合いをしたり「問題の解決」に向けてあらゆる対応を行ってきました。

この他にもこのサイトでは私たち家族が子供の被害を通して感じた事や学んだ事をベースにまとていて、記事形式にして紹介しています。

「この問題」が他人ごとでは無く、明日は我が子に降りかかる問題であり、風化させない為にも実体験を基に記事にまとめています。

 

もし、我が子が被害を受けている(またはいじめている)かもしれないと思った時にあわせて読んで頂ければお役に立てる内容となっています。

実際に裁判を起こしたり、弁護士や行政書士の方のお話を聞いたりと解決策に向けて取り組んできた事の内容を書いていますので是非1度読んでみてください!!

※いじめ問題と過去の裁判や判例についてまとめたサイトはコチラ!!

いじめ-ラボ

我が子がいじめてた事を知った時にするべき「○○」とは!?

この段落では、我が子がいじめをしてしまった場合の対応についてまとめていきます。

「我が子がそんなことするなんて...」

「ウチの子に限ってそんなことあり得ない」

急に学校から連絡があって「いじめていたこと」を言われても直ぐには対応出来ないと思います。

学校からの連絡なので被害を受けた子の話しか聞いていない場合もあるでしょう。

50%は我が子を信じたい気持ち、残り50%は疑いつつ「そんなことはない」と言い聞かせている部分もあると思います。

 

そこで、今回この記事で伝えたい事として

「事実確認」を加害生徒側もキチンと行う事

をあなたに紹介したいと思います。

 

学校から連絡があって戸惑うポイントは、

  1. 唯一の連絡が学校からの連絡だったり、被害生徒側からの連絡である事
  2. 我が子の言い分をまだ聞いてない事
  3. どんな内容なのかがまだ分からない事

以上3つのポイントが解決していないから戸惑うのだと思います。

つまり、圧倒的に「今回の問題を把握する時間が足りない」のです。

それ故に学校が言っている内容が信じる事が出来ずに「揉めたり」「話し合いが決裂」したりと解決が出来ないまま丸め込まれる事が多いと思います。

 

また、「謝罪」をしたから「事実を認めたこと」になると思われる事も多いと思います。

なので、「謝罪」をした事を理由に責任を追及される事を恐れて話がこじれる事も少なくありません。

この「謝罪」と「事実確認」との関係性について、次の段落で詳しく見ていきたいと思います。

 

我が子がいじめてしまった時こそ「事実関係」を把握する事が必要な理由について

この段落では、我が子がいじめてしまった時こそ「事実確認」が必要な理由と「謝罪」との関係についてまとめて行きたいと思います。

まず結論から言うと「我が子がいじめてしまった時こそ事実関係の確認が必要な理由」は最初に発覚するケースが「学校からの連絡」が一番多いからです。

ほとんどの学校で「いじめ」が発覚した場合、100%事実関係を把握出来ている学校はありません。

 

「いじめ-ラボ」に相談に来る案件を調べてみても初期対応がキチンと出来ている学校は少ないです。

仮に対応や把握が出来ているのであれば、被害者・加害者双方に「今回のいじめの状況」について情報共有が出来ているハズです。

しかし、現実は「いじめ問題で冤罪が出ている事」からも明らかで「事実誤認」の為に解決が難しくなっているケースが存在しています。

なので、出来るだけ「学校からの連絡」でいじめてしまった事が明らかになったケースについては「事実確認」をする事をオススメしています。

 

「謝罪」する事で「事実を認めた事」になるのか!?について

「いじめ-ラボ」でも多くの相談を受けますが、いじめてしまったご家族からの相談で一番多い事はやはり「謝罪をする事によって事実を認めた事になるのではないか」と言う事です。

※併せて、いじめてしまった時の「謝罪の方法」についてはコチラをご覧下さい!

我が子がいじめをした時の相手への謝罪するタイミングと謝り方

この問題については、実際に「被害者」側の私たちの意見が役に立つと思いますので参考に出させて貰うと「謝罪」が直ぐには「事実を認めた事にはならない」と考えます。

 

なぜなら、謝罪をしてもしなくても「あなたの子がいじめをしている」と思っているからです。

「許せない」ですし「怒り」は収まらないですし。

私たち被害者側が求めている内容は「我が子のこれからの安全」なので、相手側の謝罪は二の次でもあります。

だからといって「謝罪」が無い事をOKとしている訳では一切ありません。

「謝罪」をする事によって「誠意」を感じる事が出来るなら話し合いの余地が生まれるし、キチンとした「謝罪」を見せないのであればそれなりの覚悟をして貰うと言う事です。

 

さらに、「今回の場を設けた事に関しての謝罪」をしつつ「事実確認について時間を貰いたいこと」を申し出る感じ(後で正式な謝罪をする前提で)の方が誠意を感じます。

キチンとした調査を踏まえればそれだけ「いじめの全容」を知る事ができるから「言い逃れ」は出来ないし、我が子がしてしまった事として踏ん切りが付くと思います。

 

なので1度「我が子がいじめをしてしまった」と連絡があった場合には

  1. まずは学校に間に入って貰って「謝罪の場」を設けること
  2. 併せて「事実関係の調査」を学校や第三者機関に依頼すること

をまず始めにするべきと私は考えます。

 

我が子がいじめをしてしまった場合の具体的な対応策について

この段落では「我が子がいじめをしてしまった事」についての具体的な対応策をまとめていきたいと思います。

先ほどまでは「学校からいじめの事について報告があった」場合の対応を説明してきましたが、今回は「その後の対応」についてまとめて行きたいと思います。

1,我が子に正直に事実関係を問う

この方法は「子供の良心」に訴えかけるもので、自分がやってしまった事に対する責任を知ってもらう為に直接問いただします。

決して感情的にならず、ただ事実のみを聞きます。

そして「自分はやっていない」と無実を訴えている時や、やったとしてもほんの些細な事(被害を受けた側であれば些細な事とは思えない)であれば、決して疑わずに「話してくれてありがとう」と言いましょう。

自分たちは何もやっていない事、やったとしてもほんの些細な事であるならその事実を明確にしておきましょう。

どんな理由があったとしても「いじめ問題」は決してあってはならない事を伝えてあげて下さい。

 

もし「自分がやった」と言うのであれば、翌日でも構わないので出来るだけ早く学校と話し合いをする事。

被害を受けた側が「どんな事」をいじめてしまった側に要求しているのか「出来る事」と「出来ない事」を明らかにして、真摯な対応を心がけましょう。

 

ここで注意する事は、被害者と加害者が直接話をして対応策を決めてしまう事です。

感情的になりやすく、余計に問題がややこしくなりますので出来るだけ避けて下さい。

必ず間に学校を挟んで話し合いをする事をオススメします。

 

2,学校に我が子の状況を確認する事

ここでの内容は先ほどの事実確認とは違い、「我が子がいじめをしてしまった事」について確認が取れなかった場合についてまとめて行きます。

我が子がいじめをしてしまった場合の対応として、少なからず「冤罪」の問題があります。

我が子がいじめをしてしまった事は確かだけど、「見ていただけ」なのに「主犯格」にされてしまった場合など様々なケースが潜んでいます。

 

もし、事実と異なった情報が被害者側に流れている場合には大問題になりますので、我が子がしてしまった事(していない事も含む)について改めて調査・話し合いの場を設けるべきでしょう。

そして本当の事を子供から聞いておいて、学校との話し合いに臨むべきです。

 

3,弁護士に依頼する

学校を間に挟んでの被害者側との話し合いで解決策が見つからない、問題がさらに深くなりそうという場合には弁護士に対応についてのアドバイスを受ける事が必要になります。

弁護士に相談する場合は、その後の裁判を視野にいれて相談を受ける事になるでしょう。

 

被害者側に責められると感情的になって「要らぬ言葉」を言ってしまうケースが後を絶たず、自分の立場を一層悪くする保護者の方がいます。

 

この問題では何が問題になっていて、どんな回答をすれば良いのか「法律の専門家」が的確なアドバイスをしてくれます。

また、我が子の無実を証明する場合にも「弁護士」の存在は非常にありがたいです。

 

4,後日、話し合いの場を作る事が出来たら「謝罪する」事

全ての事実が明らかになった場合には、速やかに「謝罪の場」を設ける事をオススメします。

我が子がいじめてしまった事は消えません。

仮に「見ていただけ」だとしても、少なからず「そのいじめを止める事が出来たハズ」です。

直接的に止めなくても先生に報告する事が出来たハズです。

あなたの子だけが悪いのでは無く、いじめをした事に対するカバーをしなかった事に対して「謝罪」はするべきと私は思います。

 

 

以上、我が子がいじめてしまった時にどう対応していけば良いのか具体的な内容をまとめてきました。

まとめると、「謝罪の場を設けた事」に対しての謝罪「事実確認」に対しては真摯な対応を平行して活用する事が大前提となります。

この対応をする為にも、我が子がいじめてしまった事に対する「事実関係の調査」をしていく事が大事です。

「我が子がいじめてしまった事」がこれ以上深刻にならない様に「早めの対応」を心がけ、誠意のある対応をして気持ちを逆撫でするような対応は絶対に避けましょう。

 

我が子がいじめをしてしまった時、必ずすべき「○○」とは!? まとめ

今回の記事は「我が子がいじめをしてしまった時の対応」について記事をまとめてきました。

我が子がいじめをしてしまった時の対応で一番して欲しい事は

「いじめをしてしまった側でも事実確認をする事」

でした。

 

その理由として我が子がいじめをしてしまった時、発覚するケースが一番多いのが「学校からの連絡」だからです。

いじめが起きてしまった場合に学校は被害者側の要望に応えるために事実確認を進めなければなりませんが、学校は事実確認を怠る事もあり「本当に情報が正確なのか」分からない事の方が多いのです。

学校の対応が及ばないが為に「正確な情報じゃない」状態で報告される事もあるので、実際には被害者側と加害者側での言い分が食い違う事も珍しくありません。

 

また、併せて先に「話し合いの場」を設けて謝罪をしておく事についても触れさせて貰っています。

まずは学校からの連絡があった場合に「話し合い」の場を設けて貰い、その場で「謝罪」する事も必要とまとめています。

学校から連絡があった場合で「事実確認」を先に進める必要がありますが、まずは「話し合いの場」を設けるに至った事に対してキチンと謝罪をするべきと私は考えます。

何も無ければ「話し合い」はしなくて済んでいた訳ですから。

 

今回の記事では「我が子がいじめをしてしまった場合」の対応を幾つか紹介していますが、

  1. 我が子がいじめをしてしまった場合に子供の話を良く聞くこと
  2. 実際にはいじめをしていない場合もあるのでさらに「事実確認」を進める事
  3. 弁護士に相談をしてみる事
  4. 全て情報がまとまって我が子が本当にいじめをしていたことが明らかになったら、正式に謝罪をする事(出来るだけ早めに)

以上4つをまとめています。

少しでも「事実のを解明」を進めて正式な謝罪を済ませる事によって、本当の意味で「いじめの解決」をして行きましょう。

それが「我が子がいじめをしてしまった場合」の親の勤めでもありますし、「やってはいけない事」に対する責任でもあります。

 

いじめを限りなく少なくする事は「被害を受けた側」が動くだけでは出来ません。

いじめをしてしまった側の誠意ある対応が無ければ、いつまで経ってもいじめは無くなりません。

私たち被害を受けた側もそんなに人間が出来ている訳ではありませんので、許す事が出来ない時もあります。

ただ、もし自分の子が同じ様な被害を受けてしまった場合に「自分達であればどう思うのか」について親子で話し合って欲しいのです。

同じ様な思いをする子を増やしたくないので、真剣に対応して欲しいと心から願っています。

 

我が子が「いじめ」をしてしまったら、まずは相談!!

この記事で書いた事や「いじめ-ラボ」でまとめている内容は私たちの子が実際に受けたいじめをベースにまとめています。

この記事を読んでいるあなたは、「今現在我が子いじめをしてしまった事」を誰にも相談できずに悩んでいる、もしくは「別に放っといて大丈夫」と思っていても気になって検索して見ている事だと思います。

実は、今この時間も被害に遭われたご家族は怒り心頭で、もしかすると弁護士に相談して対策を取っているかも知れません。

 

そこで今回このサイトでは被害に遭われたご家族の方だけで無く「これからどうやってこの問題と向き合って行くか、分からない」という「いじめてしまった側の相談」も随時相談を受け付けております。

今回は視点を変えて、「いじめをしてしまった場合」の学校との話し合いや対応の仕方について「いじめ被害者側」の立場からアドバイスをしています。

  • 我が子がいじめをしてしまい、これからどうして良いのか分からない
  • 学校の話と相手の話が食い違っている
  • 我が子がやったとは思えない
  • 誰にも相談出来なくて、今の気持ちを聞いて欲しい!

など、私たちの経験を基に少しでもお役に立てれば幸いです。

※質問やお問い合わせはコチラ!

いじめ-ラボ 「いじめ加害者」の為の相談コーナー

 

長文になりましたが、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

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